2022年7月21日 / 最終更新日 : 2022年7月21日 ACCU 募集 【参加者募集】JICA関西<第19回 多文化共生のための国際理解教育・開発教育オンラインセミナー> 【日時】 2022年8月2日(火曜日) 2022年8月3日(水曜日) 2022年8月4日(木曜日) 2022年8月5日(金曜日) 全4日 【会場】 オンライン会議システムZoom 【共催】 兵庫県教育委員会 神戸市教育委 […]
2022年7月19日 / 最終更新日 : 2022年7月19日 ACCU 募集 <オンラインリレートーク>SDGs×学校教育-グローカルに世界をつなぐ学校の先生たち-2022年度第1回「教科からのSDGs/ESD」 JICAが実施する「教師海外研修」に参加され、そこでの知見や気づきを継続的に児童生徒に伝えている先生方の実践共有をリレー形式で行うセミナーです。 2022年度第1回(通算第13回)は教科の中で取り組むSDGs、ESDにつ […]
2022年7月19日 / 最終更新日 : 2022年7月19日 ACCU 募集 【追加公募】「教職員交流を通じた国際比較研究事業」の実施事業者を公募します 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターは、令和4年度文部科学省委託「新時代の教育のための国際協働プログラム」事業を受けて、今年度も教職員の国際交流に関連する事業を実施します。 この度、本事業の一環で、「教職員交流を通じ […]
2022年7月19日 / 最終更新日 : 2022年7月19日 ACCU 文科省からのお知らせ募集イベント情報 留学したい高校生にパワー 注入イベントのお知らせ 夏休みなかやまきんに君、文科省へ 「#トビタテ!留学JAPAN」は、高校生向けの啓発プロジェクト「#せかい部」の取り組みとして、 8月5日(金)10時30分より、文部科学省講堂(100名限定)及びオンライン(500名)の […]
2022年7月13日 / 最終更新日 : 2022年7月13日 ACCU 文科省からのお知らせ募集 ユネスコ・ジャカルタ事務所主催オンライン研修への参加案内:Digital Skills Training on “Mobile Application Development for Environmental Sustainability and Supporting Disaster Risk Reduction” 文部科学省の拠出金事業を通じて実施されているユネスコのアジア太平洋地域科学局(ジャカルタ事務所)によるプロジェクトの一環として、「Mobile Application Development for Environmen […]
2022年7月6日 / 最終更新日 : 2022年7月6日 ACCU 募集 【参加者募集】 2022年度 JICA地球ひろば開発教育オンラインセミナー (第2回参加者募集・参加費無料) 教室と世界をつなぐ6つのヒントー未来を担う力を育てるためにー 急速に多様化する世界の中で、21世紀を生きる児童生徒が自ら考え行動する力や、未来にむけて生きる力はどのように育むことができるでしょうか? JICA地球ひろばで […]
2022年7月6日 / 最終更新日 : 2022年7月6日 ACCU 募集 【参加者募集】2022年度 JICA教師海外研修(教育行政コース) 誰もが安心して暮らせる「だれ一人取り残さない」社会づくりに関わる問題は、世界でも、地域でも、そして学校でも共通する課題です。 本研修は、このような背景を踏まえ、新学習指導要領の「持続可能な社会の創り手」の育 […]
2022年7月6日 / 最終更新日 : 2022年7月6日 ACCU 募集 【締切7月12日】 2022年度 JICA地球ひろば主催(後援:日本国際理解教育学会) 国際理解教育/開発教育指導者研修 国際理解教育/開発教育の授業実践経験のある全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の先生方を対象としたこの研修は、例年多くの方にご応募いただいています。 今年度のテーマは『世界のリアルとつながる授業実践 […]
2022年7月1日 / 最終更新日 : 2022年7月1日 ACCU 募集イベント情報 中高生向けキャリア支援プログラム 『私のコンパス』 (公財)五井平和財団では、「ユネスコ(国連教育科学文化機関)との公式関係を有する財団」として、平和で持続可能な社会の実現に向け、ユネスコをはじめ関係省庁と連携し、「国際ユース作文コンテスト」や「ESD日本ユース・コンファ […]
2022年6月29日 / 最終更新日 : 2022年6月29日 ACCU 募集 【募集】JICA主催 第1回国際教育研修会 国際協力機関であるJICAが日本国内で教育プログラムを開始して20年、これまで児童生徒や先生方を対象にした多様な事業を展開してきました。 本研修会では、これまで各プログラムを活用下さった先生方がどのような実践を続けられた […]